借金返済の裏技!元弁護士が語る国が認めた借金減額方法

PR:天音法律総合事務所

不況の中、誰でも借金を抱えてしまう可能性のある時代です。

金融広報中央委員会が発表した「家計の金融行動に関する世論調査」によると、

単身世帯では5人に1人が、2人以上世帯では約半数近くの方に借金があると発表されています。

借金で悩む方が増えているのが現状ですが、

国が認めた手段で安全に解決する方法を元弁護士の私が実際の体験談に基づいて解説していきます。

ただ、知らないだけで非常に多くの損を抱えている方が多いので是非参考にしてください。

※本記事でご紹介する事例は元弁護士の私が過去に扱った実際にケースをアレンジしています。

田辺美優さん(27歳 仮名)は夫と別れてシングルマザーになり、

子どもとの生活を維持するために高額な借金をしてしまいました。

一時は夜逃げも考えましたが、とあるきっかけで借金が0円に。

今は子どもと一緒にお金の心配をせずに生活できています。

どうやって借金問題を解決したのでしょうか?体験談を聞いてみましょう。

田辺美優さんの場合

私は23歳のときにある男性と結婚し、子ども(長男)を授かりました。

夫は真面目に働くタイプではなかったので、家計はいつもカツカツ。

子どもを保育所に預けて私も働き、

それでも足りない分は私がカードローンなどで借金をして補っていました。

「子どもが生まれたら変わってくれるかな?」と期待していたのですが、

夫はどんなに言っても定職につかず、私の借金額も増える一方。

「このままでは子どもを巻き込んで生活が破綻しまう!」と不安になりました。

私は離婚を切り出しました。

夫も最初は抵抗しましたが最終的には離婚届に署名押印。

長男と2人だけの生活が始まりました。

もちろん養育費など払ってもらえません。

離婚後、借金が増え続ける…

離婚後、私はカードローンの返済を続けながら子どもと私の生活費を工面するために

パートを3つ掛け持ちして頑張りましたが、借金は増える一方。

ついに毎月の返済額が6万円、借入総額は150万円に!

こんな金額、とてもじゃないけど一生かかっても返せない。

何とかならないかとネット検索し、

弁護士先生のHPを見つけて藁をも掴む思いで相談しました。

相談の結果、任意整理をしたら月々の返済額は25,000円に減額できるし、

自己破産をすると借金が0円になるということでした。

最初は自己破産が怖かったのですが、

私の場合財産がないので自己破産してもほとんど何の不利益もないとの説明で、

勇気を出して自己破産をお願いしました。

借金が本当に0円になった!

弁護士の先生にお願いすると、カードローンの支払いをしなくて良くなり、

督促もなくなったので大変助かりました。

私は指示通りに必要書類を揃えて提出するだけでよく、

ほとんどの手続きは先生がやってくれたので思っていたよりとても楽でした。

3ヶ月後、本当に借金が0円に!

説明されたとおり、財産も一切なくなりませんでしたし、

給料も以前と変わらずもらえています。

職場に借金を知られることもありませんでした。

稼いだお金を全額子どもと自分のために使えるのは本当に幸せで、心の安定につながっています。

養育費も払ってもらえた

実は弁護士に相談してもう一つ良いことがありました。

それは子どもの養育費についてです。

弁護士が元夫と交渉してくれて、養育費を払う約束をとりつけられたのです。

やっぱり私がいうより弁護士さんが言ってくれる方がインパクトも強いんだなあ、と実感。

借金がなくなっただけじゃなく養育費までもらえるようになり、

本当にあのとき勇気を出して相談してみてよかったです。

今は経済的だけじゃなく、

精神的にも余裕のある生活ができるようになって子どもとの関係もすごく良くなりました。

その他にも弁護士さんに相談して借金苦から開放された方はたくさんいます。

鈴野喜孝さん(仮名 36歳)のパターン

FXにはまって借金してしまい、気づけば500万円に!

支払いがきつくなり、どうにか減額できないかと思って弁護士の先生に相談しました。

すると「100万円にまで減額できる」とのこと。

「住宅ローン返済中の家もそのまま残せる」ということだったので、思い切って依頼しました。

結果、本当に借金が100万円(利息なし)にまで減額され、月々の返済額は13万円から27,700円に減額!

今は既に完済し、家族とともに借金のない安心の生活ができています。

水上京子さん(仮名 29歳)のパターン

専門学校卒業後、良い就職先が見つからなくて派遣労働者になりました。

仕事が安定せず生活が苦しかったので、ついついクレジットカードのキャッシングに頼っているうちに、いつのまにか金額が膨らみ気づけば200万円に。

月々の返済額は7万円にもなっていました。

このままでは返済できなくなると思い弁護士に相談したところ、

借金の利息をカットしてもらえて毎月の返済額も33,400円に減り、半額以下に。

今も返済中ですが、順調に残額は減っていますし経済的にも精神的にも余裕のある生活ができています。

元弁護士のアドバイス「スマホで簡単に弁護士相談できる」

※画像はイメージです

みなさんは「弁護士といえばハードルが高い、相談しにくい」と思っていらっしゃらないでしょうか?

実は最近の弁護士はとても気さくで敷居の低い方が増えています。

スマホから借金減額診断を受け付けている事務所もあり、1分程度で結果がわかる便利なサイトもあります。

借金に困っているなら上記の3名のように勇気を出して一歩踏み出し、

弁護士事務所のサイトへアクセスしてみて下さい。

今悩んでいる時間がもったいないと思います。

実は先程紹介した3名もスマホで気軽に相談したところから借金の悩みを解決できたんです。

天音総合法律事務所の借金減額診断はどう?元弁護士が解説

数多くある弁護士サイトの中で元弁護士の私がおすすめしているのは天音総合法律事務所です。

天音総合法律事務所は、日本弁護士連合会、第一東京弁護士会に登録している弁護士の先生方が運営している法律事務所。

公式サイトから得られる情報からは安心して依頼できる弁護士さんの集まりです。

天音法律事務所の実際の減額事例を見ると私がオススメする理由が納得できると思います。

N様(42歳 男性/自営業)

自営で営んでいたお店がうまくいかず、生活費やお店の家賃支払いの為借入を繰り返してなんとかやりくりしていたつもりでしがお店の売上の低迷が続き、気が付いたら借金の総額が190万円以上に膨れ上がってしまっていました。

毎月の返済額も20万円ともう限界と思っていて、藁をも掴む持ちでインターネットで検索し相談してみました。

弁護士に相談なんて考えてもなく、手持ちのお金もないので相談してみるということ自体選択になかったのですが、相談は何度でも無料と書いてあったので連絡してみました。

断られても仕方がないと思ってましたが、細かく話を聞いてくれ、すべてをさらけ出して話しているうちに、月々の支払いを1/5以上下げられる方法を提案して頂きました。

減額方法も素人にわかりやすく教えてくれ、納得のいくものでしたでお願いしました。

現実的に支払っていける額になったので希望が持てました。

ありがとうございます。

もっと早く相談すればよかったと思ってます。

S・M様(28歳 女性/パート)

一番最初は車の免許取得をするためにお金をかりたのが始まりです。

それからは生活費の補填、ショッピング、病気の治療費などの一時期の借り入れなどで気が付けば150万円以上なっておりました。

主人はこのことを知らないですし、絶対に知られたくないので、コツコツと返済をしておりましたが、先の見えない不安から体調を崩しがちになり、悩んでいた時にこちらの先生に相談いたしました。

毎月の金額が1/3まで落としてもらったのでこれならなんとかなりそうです。

主人に知られることなく対応して頂きありがとうございました。

R・H様(51歳女性/パート)

夫とは別れ娘夫婦の家で厄介になっており、日中は孫の子守り、夜はパートに出かける日々が続いていました。

もう20年以上前から借り入れをしており、3社から総額120万円以上の借金、月々の返済額は11.7万円と、いよいよ精神的にも肉体的にも辛いと感じていました。

そんな中知人からたまたま紹介もあり、相談は誰でも無料ということだったので、思い切って先生に相談に行きました。

私自身、相談をしたところで100万円以上の借金がなくなるわけではあるまいし、少しでも毎月の返済額が減ってくれれば今より生活は楽になるかもしれないという思いだったのですが、なんと昔から返済を続けていた消費者金融への過払い金があることがわかりました。

すぐに過払い金請求の手続きを行って頂き、結果的に175万円もの過払い金が戻ってきました!

戻ってきた過払い金で残りの借金を完済しても手元には50万円近く残ったんです。

借金の返済に追い込まれていたのもありますが、毎日が本当に辛かったので、まるで嘘のようでした。

親身になって聞いて下さりありがとうございました!

S・M様 50歳(男性/正社員)

不況により残業代が全くつかなくなり、毎月の給料やボーナスも激減してしまいました。

子供が3人いるので、家族を養うためには仕方のないことだと割り切って、借り入れを始めました。

その後もたたみかけるように1番上の子が私立の高校へ進学することになり、学費はかさむ一方でした。

教育費と返済金に悩み続け、借り入れを繰り返した結果、借金は1200万円になっていました。

50代を迎え、いよいよ返済のめどが立たなくなってしまったので、嫁と一緒に相談に乗ってくれる弁護士を探しました。

家族がいるので、持家を手放さずになんとか借金を減らすことができなかと話をすると、個人再生の提案をいただき、手続きのお願いをしました。

結果的に、持家を守れて、さらに1200万円の借金を270万円にまで減らすことができました!

家族を抱えながらどうなることかと思っていましたが、本当に助かりました。

S・O様 54歳(男性/正社員)

子供の奨学金や学費、元嫁への収支などで出費が多くなり、更にはストレスからギャンブルに逃げてしまい借金は膨れるばかり。

とうとう1年前に返済が行き詰まり、すがる思いで借金について調べていくつかの法律事務所に相談に行きましたが、依頼料が払えないなら他をあたってくださいと、どこも門前払いでした。


そんな中で、天音法律事務所の相談無料という広告を見て電話をかけると、初めてちゃんと話を聞いてもらえました。

依頼するかも分からない私に親身になり話を聞いてくれただけではなく、「必ず助けますから。大丈夫ですよ。」と勇気づけられたことは今でも覚えています。

自己破産という選択肢しか残されていなかったのは私の不甲斐なさが原因ですが、借金から解放され、もう一度新しい人生を歩むことができるのは、本当に先生方のおかげです。

力になって頂きありがとうございました。

 

様々なパターンで借金の悩みを解決している実績がありますよね。

弁護士は債務者の代理人となって借金を減額、免除できるように交渉・手続きをしてくれる

弁護士は債務者の代理人となることで、債権者と交渉をして借金を減額したり、利息を免除したりしてくれます。

債権者から支払督促が来ることはありません。

夜逃げなどをしなくても堂々と今までとおりの生活を続けたまま借金を減額、免除してもらえます。

先程紹介した方たちの借金がスピーディに免除、減額されたのも「債務整理」の効果です。

弁護士に依頼すると督促がとまる

弁護士に借金トラブル解決のために債務整理を依頼すると、

すぐに貸金業者などからの督促が止まります。

借金がかさむと返済が滞って督促を受けてしまうケースも多いのですが、

弁護士に依頼すると嘘のように「ピタッ」と電話も郵便も届かなくなります。

毎日のように督促が来てストレスになっているなら、早めに弁護士に相談するようお勧めします。

債務整理は任意整理、個人再生、自己破産の3種類から選べる

債務整理には「任意整理」「個人再生」「自己破産」の3種類があります。

どの方法が適しているかは、個々人の状況によって異なります。

弁護士に相談したら債務整理の最適な方法についてもアドバイスしてもらえますし、

依頼するとご本人は難しい手続きなしに借金が減免されます。

相談するタイミングは?

借金を抱えていると「できる限り自力でがんばってみよう」と考えて、

無理に返済を続け、結果的に傷を深くしてしまう方が少なくありません。

早い段階なら借金額も小さく財産も失わずに済んだのに、

対応が遅れたために裁判を起こされて差し押さえを受けることも。

そんなことになる前に弁護士に相談して督促をストップさせ、無理のない形で借金を整理しましょう。

借金問題で生活できない!
差し押さえを受けてしまった…
このままじゃ返済できっこない、不安…

思い当たるフシのある方は早めに弁護士に相談しましょう。

知り合いの弁護士がいない方は、天音総合法律事務所の借金減額診断を利用してくださいね。