「店のことは何もできない嫁はいらない」と私を追い出した和菓子屋の義母。翌朝、ショーケースが空っぽだった理由【スカッと漫画】

空っぽのショーケースの前で布を手に立ち尽くす義母(漫画の1コマ)

義母が並べた『いつもの味』

次の日の朝。ショーケースには、栗きんとんが並んでいた。
雄一「母さん、それ……業者の?」 登美子「黙ってなさい。味なんて、誰にも分からないわよ」
雄一「……まあ、母さんがそう言うなら」
登美子「秋祭りの茶会に300個……!もちろんですとも」
登美子「あの嫁がいなくても、この店は回るのよ」
注文の主は——「ここ2年、いちだんとおいしい」と言った、あの先生だった。

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