「店のことは何もできない嫁はいらない」と私を追い出した和菓子屋の義母。翌朝、ショーケースが空っぽだった理由【スカッと漫画】

空っぽのショーケースの前で布を手に立ち尽くす義母(漫画の1コマ)

茶巾の『ひねり』が語ること

茶道の先生「茶巾のひねりが逆向きよ。2年前からずっと右だったのに」
登美子「ひ、ひねりなんて、たまたまですわ」
茶道の先生「左ひねりでも、昔のご主人の味とも違うわ」 登美子「しゅ、主人が腕を上げたんです!」
源三「もうよせ、登美子」 ザッ
源三「わしはもう2年、餡を炊いておらん」
登美子「じゃあ……この2年、誰が……」

【次ページ】義父の口から出た名前。そして、先生が告げたひと言…>>>

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11