ある朝、人の“本音”が頭の上に見えるようになった私。夫の頭の上だけ、いつも空っぽだった理由【不思議な漫画】

古道具屋で古い手鏡をのぞき込む女性。鏡の上で白いもやが揺れている(漫画の1コマ)

※この漫画はフィクションです。登場する人物・団体は実在のものとは関係ありません。

ある朝から、人の“本音”が頭の上に見えるようになった七海。優しい先輩も上司もひどい本音ばかりなのに、夫の頭の上だけは、なぜかいつも空っぽで——。1話完結の不思議な漫画です。

ある朝、人の頭の上に浮かんだもの

ある朝。人の頭の上に、吹き出しが見えるようになった。 通勤中の会社員「会社、行きたくない」
通勤中の会社員「はい、喜んで!すぐ伺います!」 通勤中の会社員「行きたくねえ……」
田村さん「七海ちゃん、おはよう〜!そのカーディガン、素敵ね」 朝倉七海「朝から声、大きいなあ……」
田村さん「また地味な服」 いつも優しい先輩の、“本音”だった。
朝倉湊「おかえり」
朝倉湊「            」 なのに。夫の湊の吹き出しだけは、空っぽだった。

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