ある朝、人の“本音”が頭の上に見えるようになった私。夫の頭の上だけ、いつも空っぽだった理由【不思議な漫画】

古道具屋で古い手鏡をのぞき込む女性。鏡の上で白いもやが揺れている(漫画の1コマ)

あの朝、先輩が見ていたもの

田村さん「七海ちゃん、おはよう〜!」 朝倉七海「朝から声、大きいなあ……」
田村さん「また地味な服」 先輩の“ひどい本音”は、私の本音への返事だった。
朝倉七海「部長の考えなんて、全部お見通し」 田村さん「なんで分かるの?気味が悪い」
朝倉七海「私、みんなに何を見せてたの……」
顔に、じゃない。頭の上に、全部書いてあったんだ。
湊にも、見えていたの?私が毎晩、頭の上に浮かべていた言葉が。

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